テレフレックスの由来

「テレフレックスという名前はどういう意味ですか?」というご質問をよくいただきます。1943年、当社は一つの単純な製品から創業しました。この製品は、多重らせん構造のケーブルとギアから構成され、プッシュプル運動を回転運動に変換できるというものでした。この製品が初めて使用されたのは、第二次世界大戦中のスピットファイアー戦闘機においてのことで、パイロットの無線機を調整するための可撓性ケーブルとしてでした。無線機はコックピットの後方に位置しており、パイロットの手の届かない所にありました。この可撓性ケーブルは、無線機を調整する目的で伸縮自在、つまりフレキシブルに使用され、当社の名前の由来となりました。

Teleflex cable image

長い年月をかけ、テレフレックスは、工学に特化した事業会社から産業多角経営企業へと成長してきましたが、2007年より医療機器の専業企業へ転換しました。

会社の沿革

2015年:

  • 韓国におけるテレフレックス製品の販売業者、Human Medics社を買収
  • 使い捨ておよび再利用可能な咽頭鏡機器の製造企業、Truphatek社を買収
  • バルーンカテーテルのOEM契約企業、Trintris Medical社を買収
  • Ace Medical社より、使い捨て疼痛ポンプ製品であるAutoFuser®シリーズの、北米における独占的販売代理権を買収
  • オーストラリアにおけるテレフレックスの手術用製品の販売業者、N. Stenning & Company社を買収
  • 手術用クリップの開発企業、Atsina Surgical社を買収
  • カテーテルナビゲーション装置企業、Nostix LLC社を買収

2014年:

  • MiniLap Technologies, Inc.社の資産を買収
  • オーストラリアにおけるテレフレックス製品の販売企業、Mayo Healthcare社を買収

2013年:

  • マイクロ腹腔鏡手術技術企業、Eon Surgical, Ltd社を買収
  • 咽頭マスクおよびその他の気道管理装置に関するテクノロジー企業、Ultimate Medical社およびその関連会社を買収
  • 骨内アクセス装置に関するプラットフォーム、Vidacare Corporationを買収

2012年:

  • 腹腔鏡下筋膜閉鎖のEFxファミリーを製造するAxiom Technology Partners, LLC社の資産を買収
  • EZ-Blockerディスポーザブルカテーテル製品ラインを買収
  • Hotspur Technologies, Inc.社を買収
  • OEM契約企業Orthopedics社のビジネスを売却
  • LMA International N.V.の資産を買収("LMA")
  • Semprus BioSciences社を買収

2011年:

  • 海洋ビジネスを売却
  • VasoNova Inc.社を買収
  • 航空宇宙ビジネスを売却

2010年:

  • SSI Surgical Services Inc.社を売却
  • 索具サービスビジネスを売却
  • 作動ビジネスを売却

2009年:

  • Airfoil Technologies Internationalを売却
  • 電力系統ビジネスを売却

2007年:

  • 正確な機械加工のコンポーネントビジネスを売却
  • Specialized Medical Devicesを買収
  • Arrow International社を買収
  • 自動車および工業ビジネスを売却

2006年:

  • Taut社を買収

2005年:

  • Sermatech International社を売却

2004年:

  • Techsonic Industries Inc.社を売却
  • Hudson RCI社を買収

2003年:

  • CT Devices社を買収

2002年:

  • Beere Precision Medical Instruments社を買収

2000年:

  • Medical Marketing Group社を買収
  • Mediland社(在宅ヘルスケア製品)を買収

1997:

  • Medical Sterilization, Inc.社を買収
  • Horizon Surgical, Inc.社を買収

1996:

  • Asid Bonz社(医療機器製品の販売および流通)を買収

1995年:

  • Endoscopy Specialists, Inc.(ESI)社を買収

1994年:

  • Unimed, UK社を買収(病院供給グループの一員としての、呼吸器および麻酔関連製品企業)
  • テレフレックスの普通株に関し、ニューヨーク証券取引所(NYSE)において取引が開始される
  • General Medical社のOEM部門を買収
  • Europe Medical社のFehling(Pilling Weck)およびSimal(ベルギー)を買収

1993年:

  • Edward Weck Incorporated社を買収
  • 医療サービス会社とのジョイントベンチャーである、Vertex, Inc.(ボストン)が、介護施設市場に焦点を合わせる
  • Nextex社(フロリダ)を買収光源、ケーブル、手術用ヘッドランプに特化した、光ファイバー企業。
  • Surgical, Boston社と接触米国を拠点とする最小限の侵襲的手術関連企業との、ジョイントベンチャー
  • A.V.Thomas社Rüsch社の製品ラインおよびフォーリーカテーテル製造の流通に関する、インドのジョイントベンチャー

1991年:

  • Pilling社を買収

1989年:

  • ドイツ、シュトゥットゥガルトのWilly Rüsch AG社を買収
  • Ficosaジョイントベンチャー(スペイン)

1985年:

  • Franklin Medical Ltd.社を買収
  • Warne Surgical Products Ltd.社を買収

1983年:

  • TFX Medical ­ アイルランド、リマリックで操業開始

1981年:

  • テレフレックスが、医療ビジネスに参入:ニューハンプシャーのジェフリーにポリマー応用技術のプラント建設

1974年:

  • リマリック、PA本社を設立

196年8:

  • トロントの証券取引所に上場

1967:

  • アメリカの証券取引所に上場

1961年:

  • 米国企業が親企業となる

1943年:

  • テレフレックスが合弁してDelaware corporationとなる